β-グルカンとは
◆グルカンとは、ブドウ糖(Dグルコース)がたくさん繋がってできた多糖体の一種で、構造によってα-型、β-型に分かれ、さらにブドウ糖の結合位置によって細かく分類されます。
◆一概にβ-グルカンといっても、β-(1-1)Dグルカンからβ-(1-6)Dグルカン(1-5を省く)まであります。この(1-3)(1-6)という数字は、あくまでも結合方式による分類ですので、同じβ-(1-3)、(1-6)Dグルカンであっても、何に含まれているβ-グルカンかによって、働きや作用は大きく違ってきます。
◆β-グルカンは、多くのキノコに含まれている成分ですが、キノコの種類によって含有量、そしてβ-グルカンの結合方式が違っています。
◆ ハナビラタケには、β-グルカンの中でも注目されているβ-(1-3)Dグルカンが他のキノコに比べて数倍もの量が含まれていることが分析結果から明らかになりました。その含有量はなんと、アガリスクの3倍以上と非常に優れています 。