霊芝とは
霊芝は、別名万年茸といい、サルノコシカケ科に属するキノコ類のひとつです。
霊芝は普通、梅の木、桃の木など紅葉落葉樹の枯木の根本に寄生しますが、
自然界では見つけにくいものです。
霊芝は、中国では古くから不老長寿の仙草として珍重れてきました。病気から
人体を正常に戻す作用があるといわれ、しかも副作用がありません。中国では
「皇帝の薬」ともいわれ、庶民が口にすることはなかったといいます。
霊芝は植物学的には、「マンネンダケ」といわれ、中国の古典には「上薬」と
され、一般の薬とは異なり、まったく副作用のない物を意味しています。
霊芝には、赤芝、青芝、黄芝、黒芝、紫芝の5種類があり、薬効がそれぞれ違
います。
最も多くの薬効があるといわれているのは赤芝です。
有効成分は軸の部分よりも傘に多く含まれています。