チャーガ研究の始まり
今ではお馴染みになったアガリスクも、もとはブラジル郊外のピエダーテという山間の村人の長寿食だった。
アメリカのランバート研究所の研究者らが村人の長寿と健康の秘訣を探り、アガリスクを発見しました。
チャーガも同様で、モスクワ郊外のアレクサンドロフ郡で何十年も同じ病院に勤めているマースレニコフ博士の疑問から始まり発見されました。その疑問とは、医学論文にはガンの症例がますます多く扱われているのに、勤めている病院に来る農民の患者にはガンがめったにみられないことだったのです。そして、食生活を調べていくと、そのあたり一帯の百姓たちは、お茶代を節約するために、茶ではなくチャーガというものを煎じて飲んでいることがわかったのです。チャーガの研究は1950年代初めからロシアの医療機関で始まったのです。